京都で金運祈願なら【御金神社】

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KEI KANNONです。

日々感謝(合掌)
いつもありがとうございます。

 

全国的に最強クラスと呼び声高い金運神社の紹介です!

 

京都一の金運神社

 

【御金神社】

京都府御金神社の黄金鳥居

御金神社
〒604-0042
京都府京都市中京区押西洞院町614

+81752222062

『京都駅』徒歩40分/車15分

 

〇目次

 

〇御由緒

元々個人の屋敷の邸内社(ていないしゃ)としてお祀りされていた御祭神だったが、

余りにもの人気に、

明治16年(1883年)に社殿が建築された。

神社の近くには、

鋳物職人が集まった「釜座通り」や各地の金銀細工業者が集まった「両替町通り」があり、「両替町風」と言われるほど派手に賑わっていたという。

 

〇御祭神

主祀神
  • 金山毘古命(かなやまひこのみこと)
配祀神
  • 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
  • 月読命(つきよみのみこと)

 

〇御神徳

金運』『開運招福

お金、金属、鉱山、鉱物や宝石などの鉱石にまつわる事全て!!

 

〇境内散歩

御金神社へ参拝したのは昨年の10月頃なんですが、

私にはとても思い出深い神社なんです。

 

・・・始めて夢に出てきた神社なんです!

 

夢の中のエピソード

電車の中での話。

ある男の人が声を掛けてきました。

おじさんでした。

私は何を話したかは覚えてないのですが、とにかく盛り上がり意気投合しました。

おじさん「ちょうどこの近くに行きつけの場所あるからそこでお茶でもどう?」

「いいですね!行きましょう!」

 

電車を降りて少し歩いて・・・

おじさん「ここ!ここ!」

おじさんはそう言いながら看板を指差しました。

「御金神社やん!!」

御金神社の境内に入ったところで夢から覚めてしまいました。

 

「これは呼ばれてるな」と感じた私は、

すぐさま日帰りで京都に行きました!

 

そのため、

ここからの投稿は昨年の弾丸京都旅行編です!

 

 

親戚一同が京都に住んでいるため京都は良く訪れたのですが、

久々の京都だったので私は歩いて御金神社に向かうことにしました!

 

なかなか遠い道のりでしたが、

京都駅から真っ直ぐなので道はとにかく分かりやすい!!

歩いて40分・・・

 

京都府御金神社の黄金鳥居

 

到着しました!

金色の鳥居がとにかく派手です!

この鳥居を見た時に

「うぉー!」

と心の中で叫びました。笑

 

しかし、

タイミング悪くてあまりにも混雑していたので少し待って写真を撮りました。

 

10月から京都に仕事で移住予定ですので、

細かい写真はまた京都に移住した際にリベンジしたいと思います!笑

 

京都府御金神社の手水舎

 

鳥居をくぐって直ぐ左手の手水舎

ここでは普通の手水舎と違ってお賽銭を洗うことが出来ます!

何故か誰もお賽銭を洗わなかったので、一人で独占状態で洗いました!笑

 

京都府御金神社の拝殿

 

御金神社『拝殿

本殿を囲うように拝殿の壁があり、不思議な造りでした!

おそらく本殿は切妻造りだと思うのですが・・

また京都に行った際にじっくり見てきます!

しかも、

私が行ったときは拝殿横の脇道は一時的に封鎖されていたのですが、

拝殿横には末社もあるようです!

 

御金神社は京都の町中にある本当に小さな神社です。

とにかく周りに迷惑をかけないように周りに配慮して参拝してください!!

 

〇まとめ・アクセス

簡単まとめ
京都のみならず全国的にも有名な金運神社。お金、金属、鉱山、鉱物や宝石などの鉱石にまつわる事全てにご利益があり、古くから親しまれている。京都の真ん中あたりにあるので観光しやすい。人気に対して境内が小さいため、空いてたらラッキーですが周りには配慮して参拝しましょう!

 

御金神社https://mikane-jinja.or.jp/
〒604-0042
京都府京都市中京区押西洞院町614

+81752222062

『京都駅』徒歩40分/車15分